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元気なうちに断捨離してすっきり暮らしたい

リフォーム後
リフォーム前
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大家族が集合してもゆったりくつろげるシンプルで広いLDK。壁面収納のグリーンがアクセント。チェリー材の床はワックスフリーで汚れ、傷に強いフローリング。

 リフォーム前は和室2間を含む4LDKのマンション。居住空間のうち、すでに改修済みの洋間と洗面浴室、トイレを除いた残りの空間をリフォームされました。ちなみに「このリフォームで家具を含めて2トントラック2台分以上の不用品を処分しました」と奥様。今回はLDKを隣にあった和室と合わせて広げたほか、もう一方の和室を奥様念願のウォークインクローゼットのある寝室に改修。玄関ホールと子ども部屋のクロスやフローリングを貼り替えました。
 陽当たりのいいベランダに面して2部屋を合体したLDKは、玄関ホールとの段差を解消するため、床を嵩上げし、将来も安全に暮らせるようバリアフリーにしました。システムキッチンはクリナップ「クリンレディ」。対面キッチンはリフォーム前と同位置ですが、シンク前の吊戸棚を撤去したことで空間がすっきり。幅広のフラットカウンターは食卓としても使えるほか、盛り付けや野菜を切るなど調理台としても活躍。「孫娘がお料理好きなのでこのモデルを選びました。孫娘と向かい合って料理づくりを楽しんでいます。ただ、リビングから台所が見えるのでいつもきれいにしておかないとね(笑)」と奥様。照明器具は明るさを調整できるよう、既存のシーリングライトにダウンライトをプラスしました。
 奥様の好きなグリーンをアクセントカラーにした壁一面のリビング収納棚。
「テレビやオーディオ、本を収納するつもりでしたが、季節の雑貨を並べる程度でスペースがあったほうがオシャレですね。もう余計なものは置かない、買わない。この美しさをキープする、と今は決めています(笑)」。心も新たに楽しい人生がスタートしています。

リフォーム後
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お孫さんの部屋。ピンク色のクロスは6歳の孫娘さんが自らチョイス。手前の道路に面した窓には二重窓を採用して寒さと騒音をシャットアウト。
リフォーム後
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『クリナップ』の対面式システムキッチン。引出しの底板など見えない部分に耐久性のある上質ステンレスを使用。収納力もたっぷり。フラットで奥行きの広いカウンターは向かい側からでも調理でき、コミュニケーションが弾みます。
担当者のコメント
「まるで新築マンションですね!」と目を細めるU様邸の奥様。竣工とほぼ同時に入居されたマンションは築28年。
リフォームは3回目ですが、家族構成が変化する中で「元気ないまのうちに断捨離してすっきりと暮らしたい」と、間取りの変更を含め、ほぼ全空間をリフォームされました。
二級建築施工管理技士 大原 寛 / インテリアコーディネーター 平山 裕美子
リフォームを終えてO様のご感想
リビングセンター長野さんにはファンヒーターを見にガス展に行ったのがきっかけです。リフォームは3回目。長いお付き合いです。工事前に要望を粘り強く聞いて提案してくださるだけでなく、工事中も何度ものぞきに来てチェックしたり完成後も問題はないかと尋ねてくださるので本当に安心。担当者の大原さんや平山さんも話しやすくて。今回も大満足です。
こぼれ話 (取材を終えてライターの感想)
同じくらいの築年数のマンションに暮らす者として、今回の取材はとても参考になりました。中でも大きなヒントになったのが新たに誕生したウォークインクローゼット付きの寝室です。6畳間の半分をクローゼットにすることで他の部屋に置いていたタンスなどの大型家具も思い切って処分。施主様のこの決断が快適生活のエンジンになりました。マンションリフォームといえばクロスの貼り替えやシステムキッチン、システムバスの入れ替えなどを思い浮かべますが、これから先の暮らしを考えて要るもの、要らないものを見極め、間取りを変えるという発想。限られた空間の中で、空間に合わせて生活するのではなく、生活を見直して空間を変えるということを学んだリフォーム事例となりました。
リフォームデータ
家族構成: 会社員のご主人(59歳)、専業主婦の奥様(57歳)、長女さん一家の計5人とチンチラ猫1匹。大阪市内に暮らす次女さん・三女さん家族もよく訪問されます。
施工期間: 1カ月
施工費: 約500万円