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配置を変えて広々、母娘で使えるキッチンに

リフォーム後
リフォーム前
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空間に合わせる部材が充実している「リフォムス」で西壁にぴったり収まったI型キッチン。2人並んでゆったり調理できるワイドなワークトップや大きなシンクで、調理も片付けもラクラク。吊棚の左端は、ボタンを押と水切り棚が下りてくる電動昇降ウォール。

外周りと浴室改装に続いてリクエストいただいたリフォーム。今回はキッチンのほか、LDK空間と廊下のクロス張替えや断熱対策として樹脂製内窓にリフォーム、さらに2階のトイレ前にある洗面化粧台を一新されました。

リフォーム前はシンクの上を吊戸棚のある垂れ壁が覆い、シンクを隠す高めのコーナーカウンターが空間を取り囲んでいたため、圧迫感があるうえに作業動線にも問題がありました。そこで、垂れ壁とコーナーカウンターを撤去し、システムキッチンを窓のある西側に移して配置。フロアの張替えと照明器具を蛍光灯からLEDライトに一新しました。

リフォーム後洗面室
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2階の洗面化粧台はINAX「ピアラ」。底が平らで広いボウルと好きな方向に回せる水栓は赤ちゃんの沐浴にも活躍しそう。
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明るいカラーも広さの一助に。扉板は木目柄を鏡面で仕上げたシェードホワイト。右手の家電収納も同シリーズの「リフォムス」。
担当者のコメント
夫婦2人になったわが家も、巣立った子どもたちが新しい家族を連れて帰って来ると再び活気づきます。
そんな家族の歴史とともにカタチを変える家。
今回は築29年。対面型のキッチンを、奥様と娘さんが並んで調理できるI型にリフォームされました。
二級建築施工管理技士 大原 寛
二級建築士 岸本 夕起子
リフォームを終えて奥様のご感想
日常生活の中心になるDKのリフォームでしたが、いろんな業者さんが集中的に作業してくださったので8日間で完了しました。担当の大原さん、岸本さんが、朝に昼に夕方に何度も見に来て下さったので心強かったです。それにしても台所って本当にモノが多いですね。今回のリフォームでは長年の夢が実現しただけでなく、要らないものが整理できてよかった。動ける今の間にリフォームして本当によかったと、心から思います。
こぼれ話 (取材を終えてライターの感想)
リフォームの際に考えておかなければいけないこととして、工事期間中の暮らしがあります。まず、在宅か仮住まいするか。そのためにも工事期間をしっかり確認しましょう。今回のようにキッチンの場合、シンクやコンロを交換するだけなら2〜3日で済みますが、設置位置や間取りの変更を伴うような大規模な工事は1〜2週間が目安。また、その間の食事はどうするのか。外食や出前という方法もありますが、工事中は施工業者の車の出入りが多く、マイカーの出し入れについても検討する必要があります。ちなみに在宅でリフォームされたN様。「買い物や外食の度に車を出すのも大変なので、どこにも出かけず奥の和室に食材や電子レンジを持ち込んでお炊事しました。部屋中ものに溢れて身動きとれない状態だったけど、全部手の届く範囲にあるのが新鮮でした(笑)。工事中の様子を確認できたのもよかったわ」と。奥様のご感想です。
リフォームデータ
家族構成: 定年退職されたご主人(71歳)と専業主婦の奥様(63歳)。
2人の娘さん一家が近隣市に在住。
施工期間: 8日間
施工費: 約280万円